1月にやるべき転職活動ロードマップ|応募・面接・履歴書で”差がつく”理由

転職ノウハウ
この記事にはPRが含まれています。

みなさん、12月やるべき転職準備はもう終わっていますか?

まだの人は、先にここだけ回収しておいてください。


1月は、転職市場が本格的に動き出す月です。

感覚的にも「年明けは求人が増える」と言われますが、これは事実です。

参考:厚生労働省HP

実際に、直近1年間の有効求人推移を見ると、年初(1月)をピークに、その後は緩やかに落ち着いていくことが分かります。

つまり1月は、1年の中で最も選択肢が多いタイミング。

──ただし、ここで一つ勘違いしてはいけないことがあります。

求人が多い=誰でも受かる、ではありません。

むしろ1月は、

  • 応募が一気に集中し
  • 選考がスピード重視になり
  • 企業は「雑な人」から静かに落とす

1月は、動いた人が勝つ月ではありません。
“雑に動いた人が落ちる月”です。

自己分析や方向性整理は、もう終わっていていい。

ここからは完全に実務(応募・面接・履歴書)の話に入ります。
このページから各マニュアル記事へのリンクを網羅していくのでロードマップとして活用してください。


1月にやるべきこと①:実際に「応募する」

まず大前提として、1月に入ったら実際に応募しないと何も始まりません。

ただし、ここでよくある失敗があります。

  • 求人が増えたからとりあえず大量応募
  • 書類や面接の準備が甘いまま突撃
  • 落ちた理由が分からず、同じ失敗を繰り返す

1月の応募は「数」ではなく「確認」のため

1月の応募は、こう考えてください。

応募=選考を進めるための実験

  • 書類は通るのか
  • 面接でどこを突かれるのか
  • どこで違和感が出るのか

これを知るために応募します。

最初は2〜3社で十分です。

この段階で必要なのは内定ではなく、
「今の自分はどこで落ちるのか」を把握すること。

12月にやった求人票の見極め方を参考にしながら実際に応募していきましょう。


1月にやるべきこと②:面接対策を「感覚」で済ませない

応募して面接に進むと、多くの人がここでつまずきます。

よくある勘違いは、

  • 想定質問に答えられればOK
  • 受けながら慣れればいい

でも1月は、それが通用しません。

1月の面接で見られているのは「答え」ではない

企業側が見ているのは、

  • 話が整理されているか
  • 要点を押さえて話せるか
  • 一緒に働くイメージがすぐ浮かぶか

つまり評価されているのは、話の構造です。

1月に落ちる人の多くは、

  • 変なことを言ったわけでもなく
  • 能力が足りないわけでもない

話が散らかっているだけ。


※ 【補足】人手不足業界を受ける人だけ

飲食・工場・建設などの人手不足業界を受ける場合、注意すべき点が全く異なります。

  • 受け身になってはならない
  • 志望動機より「スタンス」を見られる
  • バカ正直が損をする

該当業界での面接も考えている人は、先にこちらを挟んでください。


1月にやるべきこと③:履歴書は「減点」を消す作業

1月の履歴書で落ちる理由はシンプルです。

雑に見えるから。

評価されないのではなく、
違和感を持たれた時点で止まる

特に見られやすいポイント

  • 写真(清潔感・基準を下回っていないか)
  • 空白期間(理由が分からないままになっていないか)
  • 志望動機(長すぎてズレていないか)

履歴書は、評価されるための書類ではなく、落とされないための書類です。


まとめ:1月は「通す月」。雑に動くと損をする

  • 少数でもいいから実際に応募する
  • 面接は「話の構造」で見られていると理解する
  • 履歴書は減点ポイントを消す

この記事は、やり方を教えるためのものではありません。

「1月に雑に動くと、普通に落ちる」
その事実に気づいてもらうための入口記事です。


次に読むべき記事

▶ 最優先(まずここから)

※ 書類で落ちる原因の多くは、内容より「写真」です。

▶ 書類を仕上げる

▶ 面接で落ちないために(公開予定)

  • 面接でやってはいけないこと◯選
  • 面接で役立つ話の構成力
  • 面接でよく聞かれる質問◯選
タイトルとURLをコピーしました